下関市のおすすめふぐ会席!川棚温泉でふぐざんまい?!

グルメ

ふぐ会席

食べてみたいとは思っていいたものの、ふぐは高級食材のイメージがあり、ふぐ会席を食べられる温泉旅館などこれまでの私にとっては遠い夢でした。

しかし、2020年、新型コロナウイルスの影響で、大好きな海外旅行をはじめ、国内旅行はおろか、ライブなどのエンタメにも参加できない事態に。

「そんならせめて、おいしいもんでも食べてこよう!エンゲル係数高めで行くぜ!!」と思い立ち、夢であったふぐ会席を本場・山口県下関市の温泉旅館でいただいてきました!

温泉に浸かった後のふぐざんまいの食事は、私の胃をめちゃくちゃ幸せにしてくれました…(´;ω;`)

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1.山口県下関市「竹園旅館」

今回お邪魔した旅館は、山口県下関市豊浦町にある「竹園旅館」さん。

最寄りのJR駅は、新幹線であれば新下関駅、在来線であれば川棚温泉駅となります。

余談ですが、新下関駅周辺はなーんにもありません(ノД`)

在来線の下関駅の方が賑やかですね。

旅館到着前に新下関駅周辺でランチをいただこうと思っても、選択肢がとても少ないので要注意。

なお、川棚温泉駅であれば、旅館の無料送迎を利用可能

お風呂は天然温泉100%

お部屋の写真をあまり撮っていませんでしたが、広さこそ6畳ながらも、きれいで落ち着いていました(´∀`)

お食事コースはもちろん「ふぐ会席。に、「地酒のみ比べ(獺祭、東洋美人、雁木、貴)」をオプションで追加Σ(´∀`;)

に、にほんしゅすきなんだもん…。

私が旅行した時はGo To トラベルキャンペーン中でしたので、35%割引が適用。

よって、「ふぐ会席+地酒のみ比べ」のコースで大人2人1泊で18,300円ほどでした。

温泉旅館でふぐ会席と地酒のみ比べをいただいて、一人9,000円台なんて、安すぎんか…((((;゚Д゚))))

しかも、Go Toで15%分のクーポンももらえます。ひえっ。

楽天トラベル:宿泊予約
竹園旅館の設備・アメニティ情報: 総部屋数7室。館内設備: 宴会場、大浴場、禁煙ルーム、自動販売機。部屋設備・備品: テレビ、ケーブルTV、衛星放送(無料)、電話、インターネット接続(無線LAN形式)、湯沸かしポット、お茶セット、冷蔵庫、ドライヤー(貸出)、個別空調、他。竹園旅館の宿泊予約は【楽天トラベル】で。
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2.止まることなき、フグ、ふぐ、河豚!

旅館に着いて、まずはさっとお湯を浴びてきます。

露天はありませんが、石造りの趣ある温泉でした。

温泉に浸かって芯まで温まったところで、さあ、ふぐ会席とのご対面!

ふぐ会席のお品書きはこんな感じ。ふっぐざーんまーい!

ちなみに、下関ではふぐのことを「ふく(福)」と呼ぶようです。

  • 自家製梅酒(食前酒)
  • ふく刺し(とらふく)
  • ふくの湯引き
  • ふくの皮
  • ふく煮こごり
  • 3種盛り
  • ふくのから揚げ
  • ふく鍋
  • ふくの雑炊
  • 香の物
  • デザート

右手前が食前酒。中央は3種盛。奥に4つ並んでいるグラスは地酒のみ比べセット「獺祭、東洋美人、貴、雁木」

山口県は全国有数の酒どころ。

獺祭は安部前首相がオバマ前大統領にふるまったことで言わずもがなの知名度ですが、ここに並んでいる東洋美人や貴、雁木もとってもおいしい!

特に私のおすすめは東洋美人!獺祭よりも東洋美人が好きですね。柔らかい飲み口で、日本酒好きの方にはもちろん、普段あまりに日本酒を飲まない方にもおすすめです。Amazonで調べたら一升瓶が送料無料で買えるみたい…買っちゃおうかな…

ふぐ刺し!湯引き!皮!

これこれ、これが食べたかったんです(´;ω;`)

人生初ふぐ刺し、ふぐってこんなに甘いのかと感動しました…。日本酒との相性も抜群です。

メニューには載っていませんが、酢の物。

左上の四角いのがふぐのにこごり。中央はクジラだったかな…?忘れてしまった(ノД`)

そしてこれがめちゃんこおいしかった。ふぐのから揚げ。

あつあつ肉厚のふぐをがぶり…こんな幸せな食べ物が存在していいのか…ふぐ刺しと並んで、会席でのベストオブふぐ様でした。

これ、何だかわかりますか?茶碗蒸し?いいえ…

ふぐのひれ酒!

地酒のみ比べで満足できない!追加注文じゃ~!

熱燗でしたので、アルコールとふぐの風味ががーっと襲ってきました。うん、めちゃうまだけど、これは酔う

あと獺祭の二割三分を初めて飲んだ。これ、めちゃくちゃ高いんですよね。旅館価格ですが、180mlで2,000円以上した。

でも、ふぐ会席を楽しみながら、ずーっとあこがれだった二割三分を飲むなんて、最高のシチュエーション(ノД`)おいしくないわけがない。

(ちなみに二割三分とは、酒造りの際にお米を77%削って、残った23%でお酒を造ることを意味します。お米は削るほど、雑味が消えるるんです。)

あと、五橋も…どんだけ飲むんだわたしたち…

「獺祭、東洋美人、貴、雁木、五橋、ふぐのひれ酒」

どれもおいしくて、山口県は最高の酒どころです。

〆にふぐの雑炊と、

フルーツでさっぱり、コース料理終了!

写真を載せていて気が付きましたが、ふぐ鍋の写真を撮っていなかった!(ノД`)

ふぐ雑炊は、ふぐ鍋で染み出たふぐのだしが最高の調味料になっていました。いくらでもいけちゃうおいしさ。

なお、翌日の朝食はこんな感じ。

さっぱり(´∀`)胃にやさしい朝ごはんです。

こんなに盛りだくさんのふぐ料理と地酒を楽しめる竹園旅館、なんていい宿なんだ…!!

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3.コロナ禍でも楽しめることはある

2021年春現在、新型コロナウイルスは感染力の強い変異株、二重変異株の日本への上陸により、ますます猛威を増しています。

持病の有無にかかわらず、健康な若者でも重症化してしまう可能性が高い変異株。

やっぱり怖くて、コロナ前のように遠くへ旅行することも難しい世の中になってしまっています。

でも、場所を選んで、自分たちがしっかり感染症対策をすれば、自粛生活のなかでも楽しみは見つけられるはず

私は、その1つが温泉旅館ではないかな、と考えています。

派手な体験はできないかもしれないけど、ちょっと普段より贅沢して、おいしいご飯と、温かい温泉で、体を休めてみませんか?

たまには人生、スローライフだって、いいじゃない。

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